【結婚ビザ】「日本人の配偶者等」の審査期間はどのくらい?【2026最新】|長期化の理由と1日でも早く許可を得るための対策

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在留資格「日本人の配偶者等」は、一般的に「配偶者ビザ」「結婚ビザ」などと呼ばれるため、この投稿では、「結婚ビザ」という名称で説明しています。

目次(気になるところから読めます!)

在留資格「日本人の配偶者等」を取るのにかかる日数は?

結婚ビザ申請を検討されている方から、最も多いご質問の一つが「審査はどれくらい時間がかかるのか」という点です。

公表されている「日本人の配偶者等」の処理期間には、日本人の実子も含まれるので、単純に「結婚ビザ」の処理期間の増減を表しているのもではありませんが、一定の目安にはなるものと考えられます。

結論から言うと、現在の目安は以下のとおりです。

  • 在留資格認定証明書交付(COE):2〜3か月半
  • 在留資格変更許可:1.5〜2か月

ただし、実際の審査期間は時期や個別事情によって変動します。

本記事では、入管の公表データをもとにその傾向を考えてみたいと思います。


【2026年最新】「日本人の配偶者等」の処理期間の目安

本記事のデータは、出入国在留管理庁が公表している在留審査処理期間をもとに整理しています。

認定証明(COE)

63日〜100日(2か月〜3か月半)

特に後半にかけて審査期間が長期化しており、直近では約3か月を超えるケースも見られます。

在留資格変更許可

比較的安定していますが、以前と比べるとやや長期化しており、現在は50日前後が一つの目安となります。

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なぜ処理期間は変わるのでしょうか?

審査期間が変動する主な要因としては、以下の点が考えられます。

  • 時期
  • 申請件数の増減
  • 個別事情の確認の有無
  • 追加資料の提出
  • 審査体制の影響

などが考えられますが、加えて昨今の在留管理の適正化の流れも無視できないのではないかと思われます。

また、先般知人から、「結婚ビザのCOEで審査期間1年後に不許可となった」という話も伺いました。
疑義がつきやすい内容の申請は、長期化する傾向であると考えられます。

申請先によっても審査期間は違うの?

審査期間は、申請内容だけでなく、申請先の入管の状況によっても影響を受ける可能性もあります。

特に東京出入国在留管理局については、申請件数が非常に多いため、審査に時間を要する傾向があるといわれています。

実際、他の在留資格も含めて東京入管での審査期間は長くなるケースが一定数見られます。

もっとも、審査は個別事情に応じて行われるため、申請先のみで審査期間が決まるものでないことに留意が必要です。



万が一「不許可」のハガキが届いてしまったら…

パニックになる必要はありません。

不許可の本当の理由を分析し、適切な再申請の方法を検討するための手順をこちらのページで解説しています。



結婚ビザの審査を1日でも早く確実にパスするための3大対策

他のビザも同様ですが、特に結婚ビザはは、書類の内容によって審査期間や結果に大きく影響することが考えられます。
申請の際は以下の3点を考慮して手続きを進めることが大切です。

  1. 申請書類は、可能な限り完璧に取り揃えて申請する
  2. 入管の疑問を先回りして解消する「質問書・理由書の作成」とあわせて、審査にプラスとなる資料を適宜添付する
  3. スケジュールに余裕を持ったロードマップ

まとめ:「私の状況だと、もっと時間がかかるのでは…?」と不安な方へ

当事務所では、許可取得を見据えた申請設計を行っております。

ご自身のケースでどの程度の期間になるかは、状況によって異なります。
事前に状況を整理されたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

「私の状況だと、もっと時間がかかるのでは…?」と不安な方へ

当事務所では、一見ハードルが高いと思われる状況でも、的確な立証によって早期に許可を取得した実績があります。

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適切な準備をすれば、審査期間を大幅に短縮することが可能です。

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