ビザ申請が不許可になってしまったときにやることは?

在留資格(ビザ)の申請が不許可となった場合、まず行うべきことは「不許可理由の正確な把握」です。

入管では理由の確認を行うことができますが、

  • 何を聞けばよいのか分からない
  • どこまで具体的に教えてもらえるのか不安
  • 聞き漏れがあったらどうしよう
  • 日本語での説明が不安

と感じる方も多いのではないでしょうか。

▶ 気になるところから読めます!


ぜ不許可理由の確認が重要なのでしょうか?

不許可後の対応は、その後の再申請の結果に大きく影響します。

理由を十分に理解せず改善すべき点を見誤ったまま再申請を行うと、同じ理由で再度不許可になってしまいます。

不許可の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

不許可となる原因については、現在の申請人の在留状況の良否だけでなく、申請書類の過不足、説明内容の過不足などが影響するケースも少なくありません。

詳しくは以下の記事で解説しています。

👉 【ビザ申請コラム】在留資格申請の不許可理由と再申請のポイント


不許可理由の確認方法は?

不許可となった場合、申請を行った入管で理由を確認することができます。
予約は不要で、窓口に直接出向く形となります。

申請した本人のほか、ご親族や専門家(弁護士や行政書士)などの同席も可能です。


■ いつ行けばよいですか?

入管の窓口が開いている時間帯であれば、いつでも確認が可能です。

申請から時間が経っている場合でも、入管側に記録が残っていることが多いため、数年前の案件でも確認できるケースがあります。


■ どこで確認するのですか?

原則として、申請を行った入管で確認します。

たとえば永住申請であれば、申請時に手続きを行った入管の窓口で対応してもらうことになります。


■ 説明はどのように進むのですか?

当日は、窓口で不許可理由を確認したい旨を伝えると、担当職員の案内により別室などで説明を受ける流れとなることが一般的です。

不許可理由は、口頭で説明されることが多く、書面での交付は行われないのが通常です。


■ 持参するもの

  • 在留カード
  • 不許可通知書

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不許可理由を確認する時の留意点

不許可理由の確認では、いくつか注意しておきたいポイントがあります。


■ 事前に確認したい内容を整理しておく

入管での説明は限られた時間の中で行われるため、事前に「何を確認したいのか」を整理しておくことが重要です。

準備が不十分なまま行くと、後から「聞いておけばよかった」となってしまうかもしれません。


■ すべてを細かく説明してもらえるとは限らない

不許可理由の説明は、比較的簡潔に伝えられることが多く、詳細な背景までは説明されない場合があります。

また、不備や懸念点が複数ある場合でも、そのすべてが一つ一つ丁寧に示されるとは限りません。

👉 そのため、説明内容をそのまま受け取るだけでなく、不許可の背景全体を意識して理解することが大切です。


■ 今後の対応方法までは示されない

入管の担当者は、不許可となった理由の説明はしてくれますが、

  • どのように改善すればよいか
  • どのように再申請すべきか

といった具体的な対応方法までは案内されないのが通常です。

👉 不許可理由を確認するだけでなく、その内容をどのように整理し、次につなげるかが重要になります。



当事務所の同行サポートについて

当事務所では、不許可理由確認のための入管同行サポートを行っています。

単に同行・同席するだけではなく、

  • 事前に確認すべきポイントの整理
  • 当日のやり取りのサポート
  • 確認内容の整理
  • 今後の進め方のご提案

まで一貫して対応しています。


このような方におすすめです

  • 不許可理由を正確に把握したい
  • 再申請で同じ結果を繰り返したくない
  • 何が問題だったのか分からない
  • 一人で入管に行くのが不安
  • 日本語での説明の聴き取りに不安がある

よくあるご質問(FAQ)

同行しなくても問題ありませんか?

問題ありませんが、聞き漏れや解釈のズレが生じる可能性があります。特に日本語に不安がある方は、できれば信頼できる日本人の方や、専門家である弁護士、行政書士に同行していただき、不許可理由を正確に把握することをお勧めします。

必ず再申請できますか?

不許可理由の内容によりますが、適切に対応し再申請することで許可の可能性が高まるケースは多くあります。当初の申請のまま申請しても不許可となりますので、しっかり対策をして申請することが大切です。専門家である弁護士、行政書士に相談することも許可の可能性を高めるための方法の一つです。


ご相談について

不許可となった直後の対応が、その後の結果を大きく左右します。

現在の状況を整理し、次に進むためのお手伝いをしています。まずはお気軽にご相談ください。

※東京・横浜・千葉以外の入管への同行の場合は別途交通費をご請求させていただいております

※再申請に進む場合は、別途申請内容に応じた料金が必要となります

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記事作成:在留資格申請取次行政書士 浅野

海外人材紹介会社、国内監理団体・登録支援機関での外国人材ビジネスを経験後、アンコール事務所を開設。

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